1953-06-23 第16回国会 参議院 予算委員会 第5号
これもお手許に二十八年度暫定予算七月分編成要領というのがお手許に参つておるのではないかと思います。一般的の方針といたしましては、先ほど大臣が申上げられましたように、七月分の暫定予算は今度の本予算を基礎として編成するという建前をとつておるのでございます。
これもお手許に二十八年度暫定予算七月分編成要領というのがお手許に参つておるのではないかと思います。一般的の方針といたしましては、先ほど大臣が申上げられましたように、七月分の暫定予算は今度の本予算を基礎として編成するという建前をとつておるのでございます。
お手許に昭和二十八年度暫定予算の六月分編成要領というのが参つて承るのでございます。これにつきまして御説明申上げます。 六月分の暫定予算は四、五月分と大体同様の方針によつて編成いたしたものでございますが、季節的関係等につきましては考慮いたしておるのでございます。
お手元に「昭和二十八年度暫定予算六月分編成要領」というものか参つておると存じますが、これにつきまして便宜御説明申し上げます。
お手元に昭和二十八年度暫定予算四、五月分編成要領というものが参つておるのでございますが、これについて便宜御説明申し上げます。 一般的な方針といたしましては、歳入につきましては、四月及び五月の二箇月分に収入が見込まれるものを計上いたしております。つまり現在の法律によりまして収入が当然入つて来るわけでありますので、その期間における収入を見たのでございます。
お手許に昭和二十八年度暫定予算四、五月分編成要領というのが参つておるのでございますが、先ず一般的方針といたしましては、歳入につきまして四月及び五月の間に収入を見込まれる額を計上することといたしております。歳出におきましては、四、五月の間に支出負担行為を行うことの予定の歳出を計上いたしておるのであります。勿論国政運営のための必要な最小限度のものでありまして、新たに成立いたしました。